7月4日(土)と11日(土)、大学コンソーシアムあきたが開講する高大連携授業「光や電子を、創る・使う」を手形キャンパスで実施しました。
理工学研究科 および 総合環境理工学部 環境数物科学科の吉村 哲 教授、肖 英紀 准教授、河野 直樹 准教授、福田 誠 准教授が講師を務め、秋田県内高校生2名が受講しました。

第1講 7月4日(土):「磁性素材は、実はこんなところにも! 将来はこんな技術にも!」

吉村 哲 教授による第1講では、電子の働きが生み出す磁性とその素材の機能を解説し、それを用いた情報記録デバイスの発展の歴史、そして電子を発生させる新しい磁性素材を紹介しました。

第2講 7月4日(土):「機能性素材・材料の原子配列を調べてみよう!」

肖 英紀 准教授による第2講では、物質科学・材料科学の発展の歴史と基礎を解説し、身近な道具やデバイスを支える材料の原子配列を観察する技術を紹介しました。

第3講 7月11日(土):「発光素材が実は医療機器に使われている!」

河野 直樹 准教授による第3講では、光と発光素材の基礎を解説し、放射線計測で発光素材が利用される用途、特に医療機器とセキュリティ機器を中心に紹介しました。

第4講 7月11日(土):「見えない中身を映し出す!医療や点検で大活躍の『圧電材料』とは?」

福田 誠 准教授による第4講では、圧電材料や超音波エレクトロニクスの基礎を説明し、エコー検査や超音波ドプラなどの医療分野への利用を中心に応用例を紹介しました。