10月25日(土)午後、大学コンソーシアムあきたが開講する高大連携授業「量子テレポーテーションのしくみ 〜量子ビットの基本から一歩一歩理解する〜」を手形キャンパスで実施しました。理工学研究科および総合環境理工学部 環境数物学科の小野田 勝 教授が講師を務め、秋田県内高校生2名が受講しました。第1講「量子ビットから見た量子論」と第2講「量子テレポーテーションで何ができるの?」の授業を行いました。